「僕が愛した君へ」

週に2回、君と会うのが楽しみだった。
君と一緒にいる事が、僕の中の自然だった。

君と作った色んな思い出。
楽しかったことも、
嬉しかったことも、
悲しかったことも、
時には傷つけ合ったことも、
みんな一緒に共有しあえたことが僕の財産。

まだまだ二人には未来があったはずなのに。
もう、新しい思い出を紡ぐことはできない。

陳腐な言葉だけど、感謝の気持ちを贈りたい。
今まで本当にありがとう。
心から感謝しています。

そして、僕は願います。
君が素敵なパートナーとめぐりあえることを。



*2003/02/09 に別れた、愛車CR-Vに捧ぐ詩です。
元愛車に捧ぐなんて変かなw?



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